About this site

私たちの税金は、
どこに行っているのか。

国家予算は毎年100兆円を超える規模となっており、国民の生活とは裏腹に毎年拡大し続けています。
そしてその行方はわかりにくく不透明な部分が大きいように感じます。
その行方を少しでも見えやすくしたいという思いで作りました。

税の行方を可視化する

社会保障・防衛・公共事業・教育・国債費……予算書に並ぶ項目を、金額の大小が直感的に伝わるグラフで表現しています。数字を眺めるだけでなく、「全体の中でこの項目がどれくらいの割合か」が分かることを目指しています。

公開情報を元にまとめている

掲載しているデータはすべて財務省・各省庁が公表している予算書・決算書・白書を出典としています。独自の推計や政治的主張は加えず、公式数値をそのまま整理することを基本方針としています。

なるべく詳細まで追う

「社会保障費」のような大きなくくりで終わらせず、その内訳(年金・医療・介護・少子化対策……)、さらにその先(年金なら老齢・障害・遺族の別)まで掘り下げられるようにしています。支払先となる機関・制度名も、分かる範囲で記載しています。

それでも、見えない部分が多い

公開されている情報を丹念に集めても、「どの事業に、いくら使われたか」の詳細が分からない項目は少なくありません。大括りの数字は公表されていても、その内訳が省庁内部にとどまっているケース、PDFの形式が機械処理しにくいケース、事後の決算データがそもそも細かく公表されないケース――壁は様々です。

予算は「使う前の計画」であり、決算は「使った後の記録」です。どちらも国民が知る権利を持つ情報のはずです。より細かく・より使いやすい形で公開情報が整備されれば、無駄の発見にも、政策議論の質の向上にも、きっとつながります。

このサイトは、情報公開がもっと進む日を願いながら、今ある情報を少しずつ整理し続けます。

データの更新方針

予算毎年3〜4月に成立する当初予算をもとに更新します。補正予算は原則反映しません(決算に反映されます)。
決算財務省が翌年夏〜秋に公表する決算書をもとに更新します。現在は令和5年度・令和6年度の決算を掲載しています。
精度詳細な内訳が公表されていない項目は、関連資料から按分・推計しています。公式数値との差異が生じる場合があります。
ダッシュボードに戻る

掲載データに誤りを見つけた場合はご連絡ください。