一般物件費

1.4兆円前年比 -12.7%

令和8年度予算歳出総額1.16% ・ 国民1人あたり 約1.2万円

一般物件費とは

自衛隊の活動に必要な燃料・弾薬維持・装備品の維持整備・光熱水料・通信費・輸送費等の運営経費。演習・訓練の実施頻度に応じて変動する。

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詳しい解説

一般物件費は、自衛隊の日々の活動を支える運営経費です。燃料費・修理費・光熱水費・通信費・輸送費など、装備を動かし部隊を維持するために不可欠な費用です。

可動率という課題

戦闘機や艦艇は、部品や整備費が不足すると動かせる機数・隻数(可動率)が下がります。かつては装備の購入を優先して維持整備費が圧迫され、可動率の低さが問題視されました。防衛力強化では弾薬・燃料とともに維持整備費の充実が明記され、装備を「使える状態」に保つ予算が重視されています。

年度別推移

年度当初予算決算額執行率
令和5年度1.2兆円1.3兆円104%
令和6年度1.5兆円1.6兆円110%
令和7年度1.6兆円
令和8年度1.4兆円

出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。

関連項目

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