国際機関分担金
1,401億円前年比 0.0%
令和8年度予算 ・ 歳出総額の0.11% ・ 国民1人あたり 約1,141円
詳しい解説
国際機関分担金は、国連をはじめとする国際機関への分担金・拠出金です。国連システムへの義務的な分担金と、国際金融機関への出資の2区分で構成されます。
多国間協力の会費
分担金は加盟国の経済力に応じて決まる、いわば国際社会の会費です。日本は国連通常予算で米中に次ぐ主要な分担国であり、国際機関における日本人職員の増加や、日本の主張を国際ルールに反映させることが拠出に見合う課題とされています。
年度別推移
| 年度 | 当初予算 | 決算額 | 執行率 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 | 1,462億円 | 1,400億円 | 96% |
| 令和6年度 | 1,401億円 | 1,400億円 | 100% |
| 令和7年度 | 1,401億円 | — | — |
| 令和8年度 | 1,401億円 | — | — |
出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。
内訳
よくある質問
Q. 国際機関への分担金は義務ですか?
A. 国連通常予算などの分担金は加盟国の義務で、経済力に応じた分担率で決まります。拠出金は任意の上乗せ支援です。
Q. 日本の国連分担率はどのくらいですか?
A. 主要な分担国の一つで、加盟国のなかでも上位の分担率を負担しています。近年は各国の経済規模の変化に応じて見直されています。
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