育英事業費(奨学金)

5,300億円前年比 +1.9%

令和8年度予算歳出総額0.43% ・ 国民1人あたり 約4,316円

育英事業費(奨学金)とは

日本学生支援機構(JASSO)が運営する返済不要の給付型奨学金と有利子・無利子の貸与型奨学金の原資。経済的理由による進学断念を防ぎ、教育機会の均等を保障。

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詳しい解説

育英事業費(奨学金)は、日本学生支援機構(JASSO)の奨学金制度を支える経費です。返済不要の給付型と貸与型(無利子・有利子)があり、経済的理由で進学を諦めないための支援です。

給付型の拡充へ

かつて日本の奨学金は貸与型が中心で、卒業後の返済負担が社会問題となりました。2017年度に給付型が創設され、2020年度からは授業料減免とセットの修学支援新制度が始まり、多子世帯への大学無償化拡大など支援は年々手厚くなっています。

年度別推移

年度当初予算決算額執行率
令和5年度5,100億円5,000億円98%
令和6年度5,200億円6,700億円129%
令和7年度5,200億円
令和8年度5,300億円

出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。

内訳

よくある質問

Q. 奨学金は何人くらいが利用していますか?

A. JASSOの奨学金は大学生等の約3人に1人が利用しており、貸与・給付を合わせて100万人を超えます。

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