教育施設費

3,300億円前年比 +7.0%

令和8年度予算歳出総額0.27% ・ 国民1人あたり 約2,687円

教育施設費とは

小中高・特別支援学校等の公立学校施設の耐震化・改築・大規模改修への国庫補助。全国の学校約3万校の施設老朽化対策・バリアフリー化推進が主要課題。

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詳しい解説

教育施設費は、公立学校の校舎・体育館の耐震化・老朽化対策・改修への国庫補助です。子どもたちが1日の大半を過ごし、災害時には避難所ともなる学校施設の安全を守ります。

老朽化と暑さへの対応

公立小中学校の校舎の多くは築40年を超え、外壁の落下や設備の故障といった不具合が増えています。構造体の耐震化はほぼ完了しましたが、今後は長寿命化改修が中心課題です。近年は猛暑対策として体育館への空調設置、トイレの洋式化、バリアフリー化への補助も拡充されています。

年度別推移

年度当初予算決算額執行率
令和5年度3,500億円3,300億円94%
令和6年度3,300億円4,182億円127%
令和7年度3,085億円
令和8年度3,300億円

出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。

よくある質問

Q. 学校の耐震化は終わっていますか?

A. 公立小中学校の構造体の耐震化率はほぼ100%ですが、体育館の吊り天井対策や老朽化対策は依然として課題です。

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