農業経営安定対策
5,900億円前年比 +1.7%
令和8年度予算 ・ 歳出総額の0.48% ・ 国民1人あたり 約4,805円
農業経営安定対策とは
農家の経営安定を図る収入保険・直接支払い・水田活用直接支払い・備蓄米政策等の総称。食料自給率向上と農業所得の下支えが目的。農林水産省が主管。
公式サイトで詳しく見る詳しい解説
農業経営安定対策は、農家の収入を下支えし、経営の安定を図るための経費です。収入保険や直接支払い、米政策・備蓄米の運営などを通じて、食料生産の担い手を支えます。
価格変動から農家を守る
農産物の価格は天候や市況で大きく変動するため、収入が基準を下回った場合に補填する収入保険やナラシ対策(収入減少影響緩和交付金)が整備されています。米については、備蓄米の買い入れや水田を麦・大豆などへ転換する支援が行われ、需給と価格の安定を図っています。
年度別推移
| 年度 | 当初予算 | 決算額 | 執行率 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 | 5,500億円 | 5,000億円 | 91% |
| 令和6年度 | 5,600億円 | 7,500億円 | 134% |
| 令和7年度 | 5,800億円 | — | — |
| 令和8年度 | 5,900億円 | — | — |
出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。
内訳
よくある質問
Q. 備蓄米とは何ですか?
A. 不作などに備えて国が保有する米で、約100万トン程度を適正備蓄水準として買い入れ・入れ替えを行っています。
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