食料安定供給関係費
1.3兆円前年比 +1.9%
令和8年度予算 ・ 歳出総額の1.09% ・ 国民1人あたり 約1.1万円
詳しい解説
食料安定供給関係費は、農業・水産業・畜産業の経営を支え、国民への食料の安定供給を確保するための経費です。食料自給率の向上や、農家の所得下支えを目的としています。
何に使われているか
農家の収入が一定水準を下回った場合に補填する経営安定対策、主食用米の生産調整、水産業の資源管理・漁業経営安定、畜産物(牛乳・食肉・鶏卵)の価格安定などに使われます。国際的な貿易協定(TPP等)に対応した国内農業の競争力強化策も含まれます。
年度別推移
| 年度 | 当初予算 | 決算額 | 執行率 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 | 1.3兆円 | 1.2兆円 | 91% |
| 令和6年度 | 1.3兆円 | 1.6兆円 | 125% |
| 令和7年度 | 1.3兆円 | — | — |
| 令和8年度 | 1.3兆円 | — | — |
出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。
内訳
よくある質問
Q. 日本の食料自給率はどのくらいですか?
A. カロリーベースでおおむね38%前後で、主要先進国のなかでは低い水準です。向上が長年の政策課題となっています。
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