その他収入(税外収入)

9.0兆円前年比 +3.1%

令和8年度歳入歳入総額7.36% ・ 国民1人あたり 約7.3万円

その他収入(税外収入)とは

税金・公債以外の収入(税外収入)。日本銀行の国庫納付金、国有財産の売却・貸付収入、各種手数料、特別会計からの受入金、外国為替資金特別会計の剰余金などで構成される。

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詳しい解説

その他収入(税外収入)は、税金と公債以外の国の収入です。日本銀行の国庫納付金、外国為替資金特別会計からの繰入れ、国有財産の売却収入などで構成されます。

隠れた財源の正体

最大級の項目は、日銀が得た利益を国に納める国庫納付金と、外国為替資金特別会計(外為特会)の運用益の繰入れです。円安局面では外貨資産の評価益が膨らみ、税外収入が想定を上回ることもあります。補正予算の財源として「埋蔵金」と呼ばれ注目されることもありますが、恒常的な財源とは言えません。

年度別推移

年度当初予算(歳入)
令和5年度9.3兆円
令和6年度7.5兆円
令和7年度8.7兆円
令和8年度9.0兆円

出典: 財務省「予算書」(歳入)

よくある質問

Q. 「埋蔵金」とは何のことですか?

A. 特別会計に積み上がった剰余金や積立金を指す俗称で、外為特会の運用益などが補正予算の財源に使われることがあります。

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