租税及び印紙収入

83.7兆円前年比 +6.8%

令和8年度歳入歳入総額68.43% ・ 国民1人あたり 約68万円

租税及び印紙収入とは

国の収入の柱となる税金と印紙収入の合計。所得税・法人税・消費税の基幹3税で税収の約8割を占める。景気動向に大きく左右され、近年は物価上昇に伴い過去最高を更新し続けている。

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詳しい解説

租税及び印紙収入は、国の歳入の中心となる税収の総額です。消費税・所得税・法人税の基幹3税で約8割を占め、近年は物価上昇や企業業績の好調を背景に過去最高を更新し続けています。

税収の構造変化

かつては所得税と法人税が税収の柱でしたが、度重なる減税と景気変動への脆弱さから比重が低下し、代わって税率引き上げを重ねた消費税が最大の税目となりました。安定財源の確保と経済活力・公平性のバランスをどう取るかが、税制改革の永遠のテーマです。

年度別推移

年度当初予算(歳入)
令和5年度69.4兆円
令和6年度69.6兆円
令和7年度78.4兆円
令和8年度83.7兆円

出典: 財務省「予算書」(歳入)

内訳

よくある質問

Q. 税収は過去最高と聞きますが、なぜ借金が減らないのですか?

A. 税収の伸び以上に社会保障費や国債費などの歳出が増えているため、依然として毎年多額の国債発行に頼っています。

関連項目

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