公債金(借金)

29.6兆円前年比 +4.7%

令和8年度歳入歳入総額24.21% ・ 国民1人あたり 約24万円

公債金(借金)とは

歳出を賄うために国が新たに発行する借金(新規国債)。建設公債と特例公債からなり、歳入の約4分の1を占める。将来世代の負担となり、国債残高は1,000兆円を超える。

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詳しい解説

公債金(借金)は、歳出を賄うために国が新たに発行する国債による収入です。歳入の約4分の1を占め、税収で足りない分を将来世代からの借り入れで埋めている構図です。

借金依存の財政

日本の一般会計は、バブル崩壊以降ほぼ一貫して歳出の2〜4割を国債発行に依存してきました。公債金は建設公債と特例公債(赤字国債)に分かれ、大部分は赤字国債です。低金利下では利払い負担が軽く見えましたが、金利上昇局面では借金依存の重さが顕在化します。

年度別推移

年度当初予算(歳入)
令和5年度35.4兆円
令和6年度35.4兆円
令和7年度28.3兆円
令和8年度29.6兆円

出典: 財務省「予算書」(歳入)

内訳

よくある質問

Q. 国債依存度とはなんですか?

A. 歳入に占める公債金の割合のことで、日本はおおむね2〜3割台と主要先進国のなかで高い水準にあります。

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