介護給付費

3.6兆円前年比 +2.0%

令和8年度予算歳出総額2.94% ・ 国民1人あたり 約2.9万円

介護給付費とは

介護保険制度に基づく介護サービス給付費への国庫負担(給付費の25%)。居宅・施設・地域密着・介護予防の各サービスへの支出合計。受給者は約680万人。

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詳しい解説

介護給付費は、介護保険制度に基づいて提供される介護サービスの費用にあてられる経費です。訪問介護やデイサービス、特別養護老人ホームなどの利用を支え、高齢化に伴って年々増加しています。

介護保険のしくみ

40歳以上の人が納める介護保険料と公費(税金)を財源とし、要介護認定を受けた人が原則1割(所得に応じて2〜3割)の自己負担でサービスを利用できます。給付費の半分は国・都道府県・市区町村の公費で賄われており、税金が介護を支えています。

年度別推移

年度当初予算決算額執行率
令和5年度3.3兆円3.2兆円97%
令和6年度3.4兆円3.2兆円95%
令和7年度3.5兆円
令和8年度3.6兆円

出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。

内訳

よくある質問

Q. 介護保険料は何歳から払いますか?

A. 40歳になった月から生涯にわたって納めます。40〜64歳は医療保険と一緒に、65歳以上は原則年金から天引きされます。

関連項目

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