外債利子
9,000億円前年比 +9.8%
令和8年度予算 ・ 歳出総額の0.74% ・ 国民1人あたり 約7,329円
外債利子とは
外国向け外貨建て債券の利払い費。円安が進むと円換算で増加する傾向がある。
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外債利子は、外貨建てで発行された国債への利払い費です。金額は内国債利子に比べて小さいものの、円安が進むと円換算での支払額が増える為替リスクを伴います。
為替の影響
外貨建て債券の利払いはドルなどの外貨で行われるため、円安になると同じ利率でも円換算の負担が増します。日本の国債は約9割以上が国内で消化されており、外債への依存度が低いことが、財政危機に陥りにくいとされる一因にもなっています。
年度別推移
| 年度 | 当初予算 | 決算額 | 執行率 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 | — | — | — |
| 令和6年度 | — | — | — |
| 令和7年度 | 8,200億円 | — | — |
| 令和8年度 | 9,000億円 | — | — |
出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。
よくある質問
Q. 日本の国債はどのくらい外貨建てですか?
A. 日本国債の大半は円建て・国内消化で、外貨建て債券の割合はごくわずかです。これが財政の安定要因とされます。
Q. 円安は外債利子にどう影響しますか?
A. 外貨建ての利払いは円換算で増えるため、円安が進むと負担がわずかに増加します。
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