再生可能エネルギー対策
3,900億円前年比 +2.6%
令和8年度予算 ・ 歳出総額の0.32% ・ 国民1人あたり 約3,176円
再生可能エネルギー対策とは
再生可能エネルギーの普及拡大に向けた国費支援の総称。太陽光・風力・地熱・バイオマス等のFIT/FIP買取費用への拠出と、洋上風力・水素等の次世代技術開発補助の2本柱。
公式サイトで詳しく見る詳しい解説
再生可能エネルギー対策は、太陽光・風力・地熱などの再エネ普及と次世代エネルギー技術の開発にあてられる経費です。2050年カーボンニュートラルの実現に向けた投資の柱です。
主力電源化への道
再エネは発電量の2割を超えて主力電源化が進む一方、天候による変動や送電網の制約、適地の減少といった課題に直面しています。洋上風力の大規模開発、ペロブスカイト太陽電池など次世代技術の実用化、蓄電池・水素との組み合わせが次の焦点となっています。
年度別推移
| 年度 | 当初予算 | 決算額 | 執行率 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 | 3,500億円 | 3,300億円 | 94% |
| 令和6年度 | 3,700億円 | 8,500億円 | 230% |
| 令和7年度 | 3,800億円 | — | — |
| 令和8年度 | 3,900億円 | — | — |
出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。
内訳
よくある質問
Q. 日本の再エネ比率はどのくらいですか?
A. 発電電力量の2割強で、政府は2030年度に36〜38%とする目標を掲げています。
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