エネルギー対策費
9,500億円前年比 +2.8%
令和8年度予算 ・ 歳出総額の0.78% ・ 国民1人あたり 約7,736円
詳しい解説
エネルギー対策費は、再生可能エネルギーの普及、省エネルギーの推進、電力・燃料の安定供給、原子力の安全対策などにあてられる経費です。脱炭素(カーボンニュートラル)への対応が近年の中心課題です。
脱炭素と安定供給の両立
太陽光・風力などの再生可能エネルギーの導入拡大、水素・アンモニアといった次世代エネルギーの技術開発、家庭や工場の省エネ設備導入への補助などに使われます。一方で、電力・ガス価格の高騰に対する激変緩和策など、エネルギーの安定供給・価格対策にも多額が投じられてきました。
年度別推移
| 年度 | 当初予算 | 決算額 | 執行率 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 | 8,681億円 | 8,200億円 | 94% |
| 令和6年度 | 9,238億円 | 2.4兆円 | 260% |
| 令和7年度 | 9,238億円 | — | — |
| 令和8年度 | 9,500億円 | — | — |
出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。
内訳
よくある質問
Q. エネルギー対策費の財源は一般の税金ですか?
A. 一般会計に加え、電源開発促進税や石油石炭税を財源とするエネルギー対策特別会計を通じても事業が行われています。
関連項目
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