障害厚生年金

1.0兆円前年比 +3.1%

令和8年度予算歳出総額0.83% ・ 国民1人あたり 約8,225円

障害厚生年金とは

厚生年金加入中に初診日がある傷病で一定以上の障害が残った場合に支給(1〜3級)。1級は2級の1.25倍。

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詳しい解説

障害厚生年金は、厚生年金の加入中に病気やケガで一定以上の障害が残った場合に支給される年金です。障害の程度に応じて1〜3級に区分され、現役世代の生活を守るセーフティネットの役割を果たします。

支給のしくみ

障害の原因となった傷病の初診日に厚生年金へ加入していたことが要件で、報酬比例の年金額が支給されます。1級は2級の1.25倍の額となり、障害基礎年金と合わせて受け取れる場合もあります。3級より軽い障害には一時金(障害手当金)の制度もあります。

年度別推移

年度当初予算決算額執行率
令和5年度9,400億円
令和6年度9,600億円
令和7年度9,800億円
令和8年度1.0兆円

出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。

支払先・交付先

障害厚生年金 国庫負担分

2025年度
個人給付の概算
月額平均 約5.1万円(国庫分/人)×約160万人
合計 9,800億円

障害等級1・2級を対象とした厚生年金。国庫は基礎年金相当部分の1/2を負担。1級は2級の1.25倍。

出典: 厚生労働省「令和7年度社会保障関係予算」公式サイト

金額は公表データをもとにした概算値です。正確な数値は各省庁の公式資料をご確認ください。

よくある質問

Q. 障害厚生年金と障害基礎年金の違いは?

A. 初診日に厚生年金加入なら障害厚生年金(1〜3級)、国民年金のみなら障害基礎年金(1・2級)が対象です。厚生年金加入者は両方を受け取れる場合があります。

関連項目

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