生活保護費
3.0兆円前年比 +2.6%
令和8年度予算 ・ 歳出総額の2.47% ・ 国民1人あたり 約2.5万円
詳しい解説
生活保護費は、資産や能力を活用しても生活に困窮する人に対し、健康で文化的な最低限度の生活を保障する制度への経費です。生活・住宅・医療・教育など8種類の扶助で構成されます。
扶助の内訳
日常の生活費である生活扶助、家賃を補助する住宅扶助、医療費を全額公費で賄う医療扶助が三本柱で、なかでも医療扶助が全体の約半分を占めます。費用の4分の3を国、4分の1を自治体が負担し、福祉事務所のケースワーカーが自立に向けた支援も行います。
年度別推移
| 年度 | 当初予算 | 決算額 | 執行率 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 | 3.1兆円 | 3.0兆円 | 96% |
| 令和6年度 | 3.1兆円 | 3.0兆円 | 96% |
| 令和7年度 | 3.0兆円 | — | — |
| 令和8年度 | 3.0兆円 | — | — |
出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。
内訳
よくある質問
Q. 生活保護を受ける条件は何ですか?
A. 資産・能力・他の制度をすべて活用してもなお、収入が国の定める最低生活費に満たないことが要件です。
関連項目
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