生活扶助等
3.8兆円前年比 +1.9%
令和8年度予算 ・ 歳出総額の3.07% ・ 国民1人あたり 約3.1万円
詳しい解説
生活扶助等は、生活保護制度と障害者支援にあてられる経費です。生活に困窮する人の最低限度の生活を保障し、障害のある人の自立した生活を支える、社会保障の最後のセーフティネットです。
2つの柱
生活保護費(生活扶助・住宅扶助・医療扶助など)と、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス費が主な内訳です。いずれも国が費用の大部分を負担し、自治体が実施しています。景気動向や高齢化、障害福祉サービスの利用増により、費用は増加傾向にあります。
年度別推移
| 年度 | 当初予算 | 決算額 | 執行率 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 | 4.1兆円 | 3.9兆円 | 96% |
| 令和6年度 | 4.0兆円 | 3.8兆円 | 95% |
| 令和7年度 | 3.7兆円 | — | — |
| 令和8年度 | 3.8兆円 | — | — |
出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。
内訳
よくある質問
Q. 生活保護は何人くらいが受けていますか?
A. 全国でおよそ200万人前後が受給しており、高齢者世帯が半数以上を占めています。
関連項目
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