生活扶助

1.0兆円前年比 +2.0%

令和8年度予算歳出総額0.85% ・ 国民1人あたり 約8,469円

生活扶助とは

衣食住等の日常生活費。受給者1人当たり月額は単身世帯で約7.5万円(居住地・年齢で異なる)。

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詳しい解説

生活扶助は、生活保護制度のなかで、衣食など日常生活に必要な費用をまかなうための給付です。憲法が保障する「健康で文化的な最低限度の生活」を支えるセーフティネットの中核です。

生活保護のしくみ

生活保護は、資産や能力などを活用しても生活に困窮する人に対し、国が定める最低生活費と収入との差額を支給する制度です。生活扶助のほか、住宅扶助・医療扶助・教育扶助などがあり、世帯の状況に応じて組み合わせて支給されます。費用の4分の3を国が、4分の1を地方自治体が負担します。

年度別推移

年度当初予算決算額執行率
令和5年度1.1兆円
令和6年度1.1兆円
令和7年度1.0兆円
令和8年度1.0兆円

出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。

支払先・交付先

生活保護 生活扶助

2025年度
個人給付の概算
月額平均 約4.25万円/人×約200万人(被保護者)
+ 事務経費 約250億円
合計 1.0兆円

生活保護の中核となる扶助で、食費・光熱費などの日常生活費を賄う。単身・世帯人数・居住地域(級地)により基準額が異なる。国が3/4、地方が1/4を負担。

出典: 厚生労働省「令和7年度社会保障関係予算」公式サイト

金額は公表データをもとにした概算値です。正確な数値は各省庁の公式資料をご確認ください。

よくある質問

Q. 生活保護費で最も大きい費目は何ですか?

A. 医療扶助が最も大きく、生活保護費全体の約半分を占めます。次いで生活扶助、住宅扶助と続きます。

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