誘導弾・弾薬
6,200億円前年比 +6.9%
令和8年度予算 ・ 歳出総額の0.51% ・ 国民1人あたり 約5,049円
誘導弾・弾薬とは
スタンド・オフミサイル(12式地対艦誘導弾能力向上型等)・各種弾薬の調達。防衛力抜本的強化の中核。
公式サイトで詳しく見る詳しい解説
誘導弾・弾薬は、スタンド・オフ・ミサイルをはじめとする各種ミサイルと弾薬の調達経費です。相手の射程圏外から対処できる能力の整備と、継戦能力を左右する弾薬の確保が防衛力強化の焦点となっています。
スタンド・オフ防衛能力
12式地対艦誘導弾の射程を大幅に延ばした能力向上型の量産や、米国製巡航ミサイル・トマホークの導入など、遠距離から対処できるミサイルの整備が進んでいます。また有事の継戦能力の観点から、これまで不足が指摘されてきた弾薬の備蓄増強にも重点的に予算が配分されています。
年度別推移
| 年度 | 当初予算 | 決算額 | 執行率 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 | — | — | — |
| 令和6年度 | — | — | — |
| 令和7年度 | 5,800億円 | — | — |
| 令和8年度 | 6,200億円 | — | — |
出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。
支払先・交付先
ミサイル・弾薬の主要契約先
2024年度 · 10件表示中: 10件合計: 1,341.3億円出典: 行政事業レビューシート(RSシステム・令和7年度公表)令和6年度支出実績。国からの直接支出先(契約先)を集計。スタンド・オフ・ミサイル等の誘導弾と各種弾薬の調達。米国(FMS)調達分を含む。公式サイト
1三菱重工業株式会社39.9%535億円
2三菱電機株式会社32.9%441億円
3川崎重工業株式会社7.4%99億円
4米国(海軍省)6.6%88億円
5米国(空軍省)6.3%85億円
6東芝インフラシステムズ株式会社5.4%72億円
7日油株式会社0.2%2.8億円
8株式会社エムエイチアイロジテック0.2%2.5億円
9いすゞ自動車株式会社0.1%2億円
10その他の企業1.0%14億円
金額は公表データをもとにした概算値です。正確な数値は各省庁の公式資料をご確認ください。
よくある質問
Q. スタンド・オフ・ミサイルとは何ですか?
A. 相手の脅威圏の外側(スタンド・オフ)から発射できる長射程ミサイルのことで、反撃能力(敵基地攻撃能力)の手段ともなります。
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