艦船等

7,400億円前年比 +2.8%

令和8年度予算歳出総額0.61% ・ 国民1人あたり 約6,026円

艦船等とは

護衛艦(イージス艦含む)・潜水艦・補給艦・掃海艇等の建造・大規模改修費。

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詳しい解説

艦船等は、護衛艦・潜水艦・掃海艦などの建造・改修にあてられる経費です。新型FFM(もがみ型護衛艦)の連続建造や潜水艦の増強など、海上防衛力の強化が進んでいます。

国内造船業が支える建造

護衛艦・潜水艦の建造は三菱重工業と川崎重工業がほぼ独占的に担っており、艦船関連の支払先の大半をこの2社が占めます。少人数で運用できる新型護衛艦FFMの量産や、「いずも」型のF-35B運用に向けた空母化改修が進められています。

年度別推移

年度当初予算決算額執行率
令和5年度
令和6年度
令和7年度7,200億円
令和8年度7,400億円

出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。

支払先・交付先

艦船(護衛艦・潜水艦等)建造の主要契約先

2024年度 · 10件
表示中: 10合計: 1,427億円出典: 行政事業レビューシート(RSシステム・令和7年度公表)令和6年度支出実績。国からの直接支出先(契約先)を集計。護衛艦・潜水艦等の建造・改修に係る主要契約。造船・重工大手が中核。公式サイト
1三菱重工業株式会社58.5%835億円
2川崎重工業株式会社20.7%295億円
3ジャパンマリンユナイテッド株式会社4.2%60億円
4沖電気工業株式会社4.2%60億円
5株式会社ジーエス・ユアサテクノロジー3.4%49億円
6株式会社ヨネイ3.1%44億円
7株式会社IHI1.1%16億円
8株式会社TMEIC1.1%15億円
9森尾電機株式会社0.9%13億円
10その他の企業2.8%40億円
金額は公表データをもとにした概算値です。正確な数値は各省庁の公式資料をご確認ください。

関連項目

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