治山治水

9,200億円前年比 0.0%

令和8年度予算歳出総額0.75% ・ 国民1人あたり 約7,492円

治山治水とは

洪水・土砂災害から人命・財産を守るための治山・治水事業費の総称。砂防堰堤・急傾斜地崩壊対策(林野庁・国交省)と一級河川の堤防強化・河道整備の2区分で構成。

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詳しい解説

治山治水は、洪水・土砂災害から人命と財産を守るための河川・砂防事業費です。気候変動で激甚化する水害への備えとして、流域全体で治水を進める「流域治水」へ転換が進んでいます。

激甚化する水害への備え

堤防の強化・河道の掘削・ダムの事前放流・遊水地の整備など、あらゆる手段を組み合わせて流域全体で被害を防ぐ取り組みが進められています。近年の豪雨災害の頻発を受け、防災・減災、国土強靱化のための予算が重点的に配分されている分野です。

年度別推移

年度当初予算決算額執行率
令和5年度8,900億円8,100億円91%
令和6年度9,000億円1.5兆円167%
令和7年度9,200億円
令和8年度9,200億円

出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。

内訳

よくある質問

Q. 流域治水とは何ですか?

A. ダムや堤防だけに頼らず、上流の貯留・田んぼダム・まちづくりまで含め、流域のあらゆる関係者で水害を防ぐ考え方です。

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