老齢基礎年金

1.9兆円前年比 +2.5%

令和8年度予算歳出総額1.52% ・ 国民1人あたり 約1.5万円

老齢基礎年金とは

40年間保険料を完納した場合の満額は月約6.8万円(令和6年度)。自営業者・フリーランス・学生等が対象。

公式サイトで詳しく見る

詳しい解説

老齢基礎年金は、20歳から60歳までの40年間、国民年金の保険料を納めた人が原則65歳から受け取る、すべての国民に共通する基礎的な年金です。自営業者・フリーランス・学生・専業主婦なども対象です。

満額と受給額

40年間(480か月)保険料を完納すると満額が受け取れ、令和6年度で月額約6.8万円です。未納や免除の期間があると、その分だけ減額されます。受給には原則10年以上の加入期間が必要です。基礎年金の給付費の2分の1は国庫(税金)で負担されています。

年度別推移

年度当初予算決算額執行率
令和5年度1.7兆円
令和6年度1.8兆円
令和7年度1.8兆円
令和8年度1.9兆円

出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。

支払先・交付先

老齢基礎年金 国庫負担分

2025年度
個人給付の概算
月額平均 約0.52万円(国庫分/人)×約2,900万人
合計 1.8兆円

国民年金(1階部分)の老齢給付。満額は月約6.8万円(令和7年度)で、国庫はその1/2を負担。実際の受給額は納付期間により異なる。

出典: 厚生労働省「令和7年度社会保障関係予算」公式サイト

金額は公表データをもとにした概算値です。正確な数値は各省庁の公式資料をご確認ください。

よくある質問

Q. 老齢基礎年金は満額でいくらですか?

A. 40年間保険料を納めた場合、令和6年度で月額約6.8万円(年額約81万円)です。

Q. 保険料を払えないときはどうなりますか?

A. 所得が低い場合は保険料の免除・猶予制度があり、申請すれば将来の受給資格期間に算入されます。未納のまま放置すると受給額が減ります。

関連項目

国家予算全体をインタラクティブに見る

ドリルダウンで税金の行方を階層的にたどれます

ダッシュボードへ