児童手当
1.5兆円前年比 +3.5%
令和8年度予算 ・ 歳出総額の1.20% ・ 国民1人あたり 約1.2万円
詳しい解説
児童手当は、子どもを育てる家庭に現金を支給する制度への経費です。令和6年度の拡充で所得制限が撤廃され、支給対象も高校生年代まで広がり、子育て世帯への経済支援の柱となっています。
拡充された支給内容
0〜2歳は月1.5万円、3歳から高校生年代までは月1万円、第3子以降は年齢を問わず月3万円が支給されます。従来は中学生までで所得制限がありましたが、拡充により対象と金額の両面で大きく手厚くなりました。多子世帯への加算強化は、出生数の反転を狙った施策です。
年度別推移
| 年度 | 当初予算 | 決算額 | 執行率 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 | 1.2兆円 | 1.2兆円 | 96% |
| 令和6年度 | 1.3兆円 | 1.3兆円 | 98% |
| 令和7年度 | 1.4兆円 | — | — |
| 令和8年度 | 1.5兆円 | — | — |
出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。
内訳
よくある質問
Q. 児童手当は第3子だといくらですか?
A. 第3子以降は年齢にかかわらず月3万円です。第1子・第2子は0〜2歳が月1.5万円、3歳以降が月1万円です。
関連項目
国家予算全体をインタラクティブに見る
ドリルダウンで税金の行方を階層的にたどれます
© 2026 YUKUE