法人税
20.7兆円前年比 +15.5%
令和8年度歳入 ・ 歳入総額の16.92% ・ 国民1人あたり 約17万円
法人税とは
企業の利益(所得)に課される税。基本税率は23.2%。企業業績に連動するため景気変動の影響を最も強く受け、好況期には税収が大きく伸びる。
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法人税は、企業の利益に課される税で、基本税率は23.2%です。企業業績に連動するため景気の影響を最も受けやすく、好況期には税収を大きく押し上げます。
税率引き下げの歴史と転換
国際競争力の観点から法人税率は段階的に引き下げられ、かつての40%超から23.2%まで低下しました。一方で賃上げや投資を促す税制優遇も拡充されています。近年は防衛費財源としての法人税付加税や、国際最低課税(グローバルミニマム課税)の導入など、引き下げ一辺倒からの転換点を迎えています。
年度別推移
| 年度 | 当初予算(歳入) |
|---|---|
| 令和5年度 | 14.6兆円 |
| 令和6年度 | 17.0兆円 |
| 令和7年度 | 17.9兆円 |
| 令和8年度 | 20.7兆円 |
出典: 財務省「予算書」(歳入)
よくある質問
Q. 法人税を払っていない企業があるのは本当ですか?
A. 赤字企業には法人税がかからないため、全企業の6割前後が法人税を納めていません。ただし赤字でも法人住民税の均等割などは負担しています。
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