揮発油税
2.0兆円前年比 +1.2%
令和8年度歳入 ・ 歳入総額の1.64% ・ 国民1人あたり 約1.6万円
揮発油税とは
ガソリンなどに課される税(揮発油税・地方揮発油税)。かつては道路整備の特定財源だったが、現在は使途を限定しない一般財源。ガソリン価格の一部を構成する。
公式サイトで詳しく見る詳しい解説
揮発油税は、ガソリンに課される税です。1リットルあたり53.8円(暫定税率含む)が課され、ガソリン価格の大きな部分を占めています。かつての道路特定財源で、現在は一般財源です。
ガソリン減税をめぐる議論
本来の税率に上乗せされた「暫定税率」が半世紀にわたり維持されてきたことや、ガソリン価格高騰時に上乗せ分を停止する「トリガー条項」が凍結されたままであることが、たびたび政治の争点となってきました。EVの普及で税収の先細りも見込まれ、自動車関係税制全体の見直しが課題です。
年度別推移
| 年度 | 当初予算(歳入) |
|---|---|
| 令和5年度 | 2.1兆円 |
| 令和6年度 | 2.1兆円 |
| 令和7年度 | 2.0兆円 |
| 令和8年度 | 2.0兆円 |
出典: 財務省「予算書」(歳入)
よくある質問
Q. ガソリン税の二重課税とは何ですか?
A. ガソリン本体と揮発油税の合計に消費税がかかる構造を指して「税金に税金がかかっている」と批判される問題です。
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