消費税

26.7兆円前年比 +7.1%

令和8年度歳入歳入総額21.82% ・ 国民1人あたり 約22万円

消費税とは

商品・サービスの消費に10%(食料品等は軽減税率8%)課される税。景気に左右されにくく税収が安定するため、社会保障の主要財源に位置づけられている。今や最大の税目。

公式サイトで詳しく見る

詳しい解説

消費税は、商品やサービスの消費に対して課される税で、税率は標準10%(食料品などは軽減税率8%)です。景気に左右されにくく安定した税収が得られるため、いまや所得税・法人税を上回る最大の税目となっています。

消費税は何に使われるのか

消費税の収入は、法律によって年金・医療・介護・子育てという社会保障4分野にあてることが定められています(社会保障目的税化)。高齢化で膨らむ社会保障費を、現役世代だけでなく幅広い世代で負担するための財源として位置づけられています。

軽減税率と特徴

生活に欠かせない飲食料品(外食・酒類を除く)や新聞には、標準より低い8%の軽減税率が適用されます。消費税は所得の多寡にかかわらず同じ税率がかかるため、低所得者ほど負担感が重くなる「逆進性」が課題として指摘されています。

年度別推移

年度当初予算(歳入)
令和5年度23.4兆円
令和6年度23.8兆円
令和7年度24.9兆円
令和8年度26.7兆円

出典: 財務省「予算書」(歳入)

よくある質問

Q. 消費税は何に使われているのですか?

A. 法律により、年金・医療・介護・子育て支援の社会保障4分野にあてることが定められています。

Q. 消費税はいつから最大の税目になったのですか?

A. 税率が10%に引き上げられて以降、税収が伸び、所得税や法人税を上回る国の基幹税となりました。

関連項目

国家予算全体をインタラクティブに見る

ドリルダウンで税金の行方を階層的にたどれます

ダッシュボードへ