相続税
3.4兆円前年比 -1.8%
令和8年度歳入 ・ 歳入総額の2.78% ・ 国民1人あたり 約2.8万円
相続税とは
亡くなった人から財産を相続・遺贈された際に、その取得額に応じて課される税(贈与税を含む)。基礎控除を超える部分が対象で、資産の再分配機能を担う。
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相続税は、亡くなった人から受け継いだ財産に課される税です。基礎控除を超える部分に10〜55%の累進税率で課され、資産格差の固定化を防ぐ再分配機能を担っています。
課税対象の広がり
2015年の基礎控除引き下げにより課税対象が広がり、亡くなった人のうち相続税がかかる割合は約1割まで上昇しました。都市部では自宅の土地だけで基礎控除を超えることもあります。贈与税との一体化(生前贈与の加算期間延長)など、資産移転の時期に中立な税制への見直しも進んでいます。
年度別推移
| 年度 | 当初予算(歳入) |
|---|---|
| 令和5年度 | 2.8兆円 |
| 令和6年度 | 3.3兆円 |
| 令和7年度 | 3.5兆円 |
| 令和8年度 | 3.4兆円 |
出典: 財務省「予算書」(歳入)
よくある質問
Q. 相続税はいくらからかかりますか?
A. 基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人数)を超える遺産にかかります。相続人が3人なら4,800万円が目安です。
関連項目
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