関税
1.2兆円前年比 +4.3%
令和8年度歳入 ・ 歳入総額の0.98% ・ 国民1人あたり 約9,772円
関税とは
輸入品に課される税。国内産業の保護と財政収入の両面を担う。品目ごとに税率が定められ、経済連携協定(EPA)の拡大により対象・税率は変化している。
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関税は、輸入品に課される税です。国内産業の保護と財政収入の機能を持ち、農産品など品目ごとに税率が設定されています。EPA・FTAの拡大で無税・低関税の範囲が広がっています。
自由貿易と関税
TPPや日EU・EPAなど大型の経済連携協定により、多くの工業品・農産品の関税が段階的に撤廃・削減されています。一方、米や乳製品など重要品目には高関税が維持されており、貿易自由化と国内農業保護のバランスが常に論点となります。牛肉等の関税収入が畜産振興の財源にあてられるなど、使途と結びついた仕組みもあります。
年度別推移
| 年度 | 当初予算(歳入) |
|---|---|
| 令和5年度 | 1.1兆円 |
| 令和6年度 | 1.1兆円 |
| 令和7年度 | 1.1兆円 |
| 令和8年度 | 1.2兆円 |
出典: 財務省「予算書」(歳入)
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