雇用
7,373億円前年比 +0.5%
令和8年度予算 ・ 歳出総額の0.60% ・ 国民1人あたり 約6,004円
詳しい解説
雇用は、雇用保険制度と各種雇用対策にあてられる経費です。失業時の生活を支える失業給付、スキルアップを支援する教育訓練給付、企業への雇用維持助成、ハローワークの運営などが含まれます。
雇用のセーフティネット
労働者と事業主が納める雇用保険料を主な財源に、失業給付や育児休業給付などが支給され、国庫もその一部を負担しています。経済危機の際には雇用調整助成金が失業の急増を防ぐ防波堤となり、コロナ禍では過去最大規模の支出が行われました。
年度別推移
| 年度 | 当初予算 | 決算額 | 執行率 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 | 7,089億円 | 6,200億円 | 87% |
| 令和6年度 | 7,252億円 | 6,900億円 | 95% |
| 令和7年度 | 7,333億円 | — | — |
| 令和8年度 | 7,373億円 | — | — |
出典: 財務省「予算書」「決算書」。決算額が未表示の年度は未公表。
内訳
よくある質問
Q. 雇用保険料は誰が払っていますか?
A. 労働者と事業主の双方が負担し、給与から天引きされます。失業給付や育休給付の原資となっています。
関連項目
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